第二十六話 伝説の始まり 虎球魂。っていうかなんだこのあまりにも俺たちの(ry的な終わり方は。まあこのドラマらしいけど。

水原せんせはモーションがあいかわらずへろへろ。いや、デッドボールしちゃてるんですけどいいのですか……。野球なのに。

初代炎球魂伝承者はあの沢村だった！ ん、初代伝承者って言葉は何か変な気がする。水原先生のフォームを見ていると、打たれて当然という気がしてしまいます。最後までへろへろなのか。それもまたよしですが。

犬養姉さんは邪球魂の伝承者だった！ その運命に打ち勝つのが最大の山場って事ですか。

武蔵、悲しい運命があったんですね。水原とちがってフォームがわりとさまになってます。顔はかなり負けてますけど。

一瞬はっぱ隊みたいな動きを。というかATOKははっぱ隊も出ますか。 そして運命の印出た！ 敵方にも運命の印出た！ あと水原先生のあいかわらずへぼすぎるサイドスローに果てしなく脱力。まさかアンダースローではありませんよね、あれ？

「第十九話 野球十二獄房奥義！ 烈風豪炎堅守球道」 あれはチームプレーっていうのかなあ？ もっと流れるようなコンビネーションじゃないといけない気がするんですけど。まあ犬養ねえさんがカッコイイからいいんですけど。

あれは！ 強烈な回転を回転の中心軸を打つことによって無効にする超高度な技！ クスリ飲んだらKISSっぽいメイクに変化した敵を瞬殺。犬養ねえさんのライバル？

犬養ねえさんつえぇっすよ。燃えた。でもそのあと登場したお嬢がへろへろ演技で脱力。やはりこうでなくては。手裏剣もてきとうに作ってるし。だがこうでなくては。