第二十六話 伝説の始まり 虎球魂。っていうかなんだこのあまりにも俺たちの(ry的な終わり方は。まあこのドラマらしいけど。

なんだか最後のぼろ布の男がよくわからなかったなー。まあマンガ版を見ていけばわかるのかな。おもしろかったです。

水原せんせはモーションがあいかわらずへろへろ。いや、デッドボールしちゃてるんですけどいいのですか……。野球なのに。

なんか記者の言ってる事が鼻につく。まあいいや。来週終わりで収集つけられるのかな。なんかうやむやな感じで前向きに生きていこうみたいな事になって終わりそう。予想の斜め上を行く展開が用意されてるのでしょうか。

なんだかなー。いまいちになってきてしまった。まあ原作もほとんど惰性で見てたからこんなものなのかな。

今回は普通に推理ものっぽくて、いまいちだったかな。毎回お金を湯水のように使って無茶な犯人おびき出しをするのが面白かったのに。でもアリバイトリックはかなり本気で感心してしまった。けど三毛猫ホームズの第一作をちょっと思い出しました。瀬崎様は最…

初代炎球魂伝承者はあの沢村だった！ ん、初代伝承者って言葉は何か変な気がする。水原先生のフォームを見ていると、打たれて当然という気がしてしまいます。最後までへろへろなのか。それもまたよしですが。

ウチとしましては、とか言ってるので、クビになってないんですね。横領は兎も角名誉毀損は自業自得という事で裁判所に一蹴される気がするんですが。モト冬樹は期待を裏切らないカツラ設定です。

あのイントロからOPテーマに移る流れにはぜひ座布団一枚さしあげたい。今回はそういうネタを楽しむ回です。俺を殴れ！まで完全再現。来週で最終回だそうです。さびしいですね。

犬養姉さんは邪球魂の伝承者だった！ その運命に打ち勝つのが最大の山場って事ですか。

うーん、やっぱりアヤの不倫相手の行動がなっとくいきません。まあ横領させるような人なわけですから、自社の商品を傷つけるようなことをしてもおかしくないのかなーとも思わなくはないのですが。

やっぱり高校生に見えないーと改めて思う。あと昨今見た事がないくらいへろへろなキスシーンがありました。笑えというメッセージと受け取りました。あと石原氏はO脚だなーと思いました。

やっぱり交通課のふたりは出てくる意味がない気がします。演技力がないのがコメディリリーフとして痛いです。コートを妻に着せるくだりはわかりやすすぎですね。もっと何気なく渡したらいいのに。あと近距離で撃ったか遠距離で撃ったかぐらい、調べればすぐ…

武蔵、悲しい運命があったんですね。水原とちがってフォームがわりとさまになってます。顔はかなり負けてますけど。

そうですか、たまににちゃんねるで見る儲ってそういう意味だったんですか。なんとなく信者っぽい人のことだとは思ってましたが、まんま信者の意味だったんですね。アヤはあいかわらずだまされっぱなしでもうひとりの女に手痛い一撃を受けそうな予感……と思っ…

足の故障があきらかなんだから、はやく交代させなきゃダメでしょ。それ先週あなたが批判した人とおなじことしてますよ、古賀監督。

気のせいかもしれませんが、ツボを取りもどすために起きるはずのなかった殺人が起きてませんかね。なんだか釈然としませんが、瀬崎様のパートがおもしろかったからまあいいや。でも尺八を吹くまねは、もうちょっともっともらしくしたほうがいいんじゃないで…

最初にモト冬樹が出てて笑う。みんないい感じにちやほやされていってます。そしていい感じに踊らされるハメになるのでしょう。それにどうやって反抗するのかが見ものであります。アヤはコロッとだまされてますね。アホでしょうか。鬱病で断る気力もないとか…

ほんとうにそのままあだち充氏の間を表現してるなあ。しかしロッキーぐらいいまどきの、ファイトクラブかなにかに変えたらいいのに。あと石原氏に声をはりあげさせないでください。

深田恭子氏は風邪を引いていたのでしょうか。声がかれていたような。 おじいさんの言いようを聞いてると、焼畑ビジネスパーク壊しても平気そうですね。 共犯関係なんだろうけどいったいどんな利害が、と思ったらただ借金帳消しにするとかでいいなりになって…

一瞬はっぱ隊みたいな動きを。というかATOKははっぱ隊も出ますか。 そして運命の印出た！ 敵方にも運命の印出た！ あと水原先生のあいかわらずへぼすぎるサイドスローに果てしなく脱力。まさかアンダースローではありませんよね、あれ？

ミカエルはわりとあっさり復活。まあ自殺したいのには変わりないので復活といってもすごく低いところに着地してるわけですが。そしてひみこのバックボーンも黒い。プロデューサーは今回もしっかりプロデュースしてます。

もうガッツとOK牧場は切っても切りはなせないですね。筒井氏はノリノリだなあ。

「第十九話 野球十二獄房奥義！ 烈風豪炎堅守球道」 あれはチームプレーっていうのかなあ？ もっと流れるようなコンビネーションじゃないといけない気がするんですけど。まあ犬養ねえさんがカッコイイからいいんですけど。

ふーむ、ミカエルの心のキズは案外根がからまってましたね。INU-JINNYくんがステキ。というか展開が黒々としてますね。まあ死ぬ人はひとりでも死ぬということで。

悪役の人の演技がちょっとむにゃむにゃ。ヒデの人はもう社会人野球やってるぐらいに見える。しかし本当にあだち充氏のマンガの空気というか間を映像にすると微妙ですね。マンガではそんなのは飛ばし読みできるから気にならなかったのでしょう、たぶん。

最初のバッグの時点でわかりやすすぎたと思うのですが。新品のバッグをビニールから出すくらいの描写で、主人公が触れたりしなければよかったのに。おじいさん、今回は協力方法だけでなく、最後の推測もぶっとんでらっしゃった。

いいな、INU-ZINNYくん。原作者が脚本を書いているわけではなく、ドラマとマンガが同時進行だったのですね。プロデューサーがちゃんとプロデュースしてます。しかしプロデューサー側の無意味に衝撃的な展開はなんなのでしょう。笑ってしまったんですが、笑う…

原作を読んだのが昔々なので、どこがドラマのオリジナル要素なのかよくわからない。今回は石原さとみ氏があまり声をはりあげなかったのでわずらわしくなかった。先週はぜんぜん気づかなかったですがレンゲルの人がいた。ケガしてるのを隠してぜったい負けら…

今回はwhodunitではなかった。筋立てもいくらか複雑に。会社作っちゃってますけど前回の絵画とどっちのほうがお金使ってるんでしょうね。犯人の言った年収20億が本当なら会社のほうがお金使ってるんでしょうけど。それにしても片手間に立ち上げた会社が儲か…