つくよみ
第24話 サヨナラおにいさま 私、ホントに帰っちゃうよ? 帰っちゃうよ? こっちもこっちで盛りあがってるんだけど、結末が見えてしまってるからなあ。そういうのも好きですけど、こうへいがあっさり克服しちゃったのはなんだか。
第23話「おにいさま、わたしってそんなにヘンですか?」 たらいのおふだ。それが最大の見せ場。
命を懸けた修行が始まるそうです。そういう修行でメインキャラが死ぬお話ってあったかな。修行のおかげで力を感じ取れるようになって、あんなことになっちゃったわけですね。それこそが本当の試練なのでしょうか。あとぜんぜん関係ありませんが、味皇の覆面…
まぢでどこの地方の手まり唄ですか、あれは。そして姉妹対決。謎の淑女までいましたか。
ナゾの人物はあきらかにじいちゃんの声じゃないですか。しかしその恰好は私に味皇を連想させました。エンディングの絵が動いてるのにちょっとびっくり。なんかプロモーションビデオっぽい演出もありました。
かおるもネコミミモード……しっぽはどうやって動かしてるのやら。葉月は魔力で動かせそうだけど、かおるも法力みたいので動かしてるんでしょうかね。そして敵もネコミミ。
物凄い展開から一転してまったーりした日常に。最後に出てきた新たな敵にまでドリフオチを使うまったりぐあい。
前半はエルフリーデさんの過去話などまじえつつほんわかと。なんの脈絡もなくテニスウェアになってるうえラケットまで持ってるのにはさすがに笑いました。後半はちょっぴり熱血展開。ふたりともカッコよかったです。でも世間的にはいわゆる鬱展開?
そういえば耕平はカメラマンでしたね。しかしグーで殴るカラスにちょっとときめきを感じそうに。いっしょになってあしたの×ョーやってるハイジもよい。しかし雑誌に載せてしまうのはあまりに注意が足りないような。