メカだった！ 中田の人はやっぱりメカだった！ でも.50口径の拳銃でイカレてしまうような機械では、まだ義肢といった所ですね。さらなるパワーアップを期待します。

兄ふんじゃった！はダブルツッコミ体制になるのでしょうか？ さらくりは本当にコロンビーヌが協力してくれています。しかしOの自信満々な態度がよくわかりませんね。どう考えても最後の四人には勝てそうにないのですが。それともフェイスレスがまた「実に滑…

「山のアジト」 策士策に溺れる、ってほど立派な策でもなかったしな〜。ゾイドがよく動いてたのでよし。

やっぱりザンキの人が松田勇作っぽいです。それはともかく強い師弟関係だからこそのわだかまりなどが描かれていて、面白かったです。

「第05話 ビビット・ビット」 このアニメはもしかして主人公のいじられっぷりを見て楽しむべきなのでしょうか。そんな回でした。

相変わらず惜しみなく死んでいきます。この調子だと弦之丞や朧もあっさり……とか思えてきてしまいます。あとお胡夷役の人がちょっと下手なんじゃないかと気になりました。それくらい。

「知念、危機一髪！」 とにかく知念という存在が信じられません。

「#1 再起動」「#2 飽食の僕」 レンタルで1話を再視聴＆2話を補完ですよ〜。まあ第一話にはこれといって言う事はないのですが、やっと本当？のOPとEDと、あとオマケを見られました。第二話は完全擬体化した男の幻覚と欲望が描かれていました。それだけ。なん…

はんたは作者が吸収した知識をしっかり役立てているのがすごいですねえ。新連載はあんまり魅力が感じられないです。そしてネウロとユートがんばれ。超がんばれ。

一週間遅れでやっと巡り会いました。だって表紙がグラビアで他のヤング誌と区別がつかないんですよ。そんな感じですが黒神は老兵からヒヨッコに対する試練って所でしょうか。セクシー姉さんが最大級の技を出したらじい様は死ぬんじゃなかろうか。サンレッド…

気持ちはわからなくはありません。でもあっちこっちの人間に「何考えてんだ！」と言っていた人の行動とは思えません。敵の兵士をただ助けたいがために送り返すのも、自分の場合だけはよいのでしょうか。

やっとレース編が終わりました。メガトロン様も近いうちにパワーアップされる事でしょう。誰かとリンクアップですかね？

面白いのですが、あんまり言う事がなくなってきました。もうどこかで言われているでしょうが、全国のお子様が「犬も歩けば棒に当たる」を間違って覚えてしまう事でしょうね。

「第六話 さよならダイヤモンド夫人」ダイヤモンド夫人を見ていたら、日本ブレイク工業社歌を思い出しました。オッサンだけじゃなくて、鼻の人も悪くないです。水天宮とかヒロインはどーでもいいんですけど。

「ああっ運命の告白は月の下でっ？」いわゆる伝説の告白場所物なのですが、これがパイオニアなのか？と思えてしまうほど長い連載なんですよね〜と、なんだか感慨深くなりました。告白はお約束通りに失敗しましたとさ。

前半はよかった……。しかし……いや、語りますまい。そして山田さんの声も微妙にアレな感じに思えてきてしまったような気がしないでもないような……。

面白いのですが、あんまり言う事がなくなってきました。もうどこかで言われているでしょうが、全国のお子様が「犬も歩けば棒に当たる」を間違って覚えてしまう事でしょうね。

「第六話 さよならダイヤモンド夫人」ダイヤモンド夫人を見ていたら、日本ブレイク工業社歌を思い出しました。オッサンだけじゃなくて、鼻の人も悪くないです。水天宮とかヒロインはどーでもいいんですけど。

「ああっ運命の告白は月の下でっ？」いわゆる伝説の告白場所物なのですが、これがパイオニアなのか？と思えてしまうほど長い連載なんですよね〜と、なんだか感慨深くなりました。告白はお約束通りに失敗しましたとさ。

前半はよかった……。しかし……いや、語りますまい。そして山田さんの声も微妙にアレな感じに思えてきてしまったような気がしないでもないような……。

なにげにメガネ率が高い事に今更気づきました。それはそれとしてカウンセラー？の先生があと20歳若ければと言ってますが、いったいいくつなんでしょう？ 30以上には見えませんが。

やっとというかいまさらというか、ついにプッチャンの秘密にふれる時がやってきました。というか謎はますます深まっただけのような気が……。ついでに会長の謎の人物度も増しているような……。

新連載はいい感じでした。期待したいです。チェンジング・ナウは最後にオチがついていたのでよろし。ギャグとしてがんばれ。

兄ふんじゃった！がものすごく後ろの方にあります。でもみのるより上なのでいいのか悪いのか。からくりはパンタローネ様仲間ルートを通ったと思ったら、コロンビーヌでも同じ道を辿る気配が。結界師は裏会の人々のただ者でなさを強烈アピールしています。墨…

またやんぐがんがんを忘れてしまいました。今度こそ忘れない。

なんといいますか、あいかわらず本編に対して言うことは特に思い浮かばないんですが、久しぶりに某マルチタレント？の声を聞いた、というのがやたら印象に残っています。

テンマはとことん善人として描かれていますね。その人がどうやってヨハンとの決着を付けるのか、というのは楽しみです。でも脱獄常習者とその弟はちょっと都合良すぎる登場人物かと思われます。

修行してますけど、とくにおもしろいわけではありませんでした。でも最後のゲッターロボなみに質量とか無視していそうな攻撃はよかったです。しかし小説連載だけでなく、すでにゲームの発売まで決定しているのですね。というかゲームが先なのでしょうか。と…

黄色ようかんマンがかわいいな〜。そして本編にもようかんマンが大登場。あとは某格ゲーのパクリ小ネタがありましたが、ちょっとおもしろかったです。わりとそれだけっぽい気がします。