ぎゃらり
言う事がありません。もう感想書くのやめようかな。でもたまに言いたい事があったりなかったり。
「知念、危機一髪!」 とにかく知念という存在が信じられません。
お、おもしれー、それ以外に言う事なし!とか一度でいいので言ってみたいです。とりあえず呼吸器つけてる人間の胸を殴るのはどうなんでしょう。天球儀の案はちょっとおもしろかったですけど、コンタクトっていう映画を思い出しました。金持ちのじいさんの「…
もっとまじめに骨董とかを扱う作品だと思っていたんですが……っていうのは今更ですか。で、アルバムを発売するとはシングルCDを購入した私へのいやがらせですか、勝手にしやがれのご一同様。お布施はしません。
カワイイよハアハア、たまらんよハアハア、みたいな話でした。
OPだけノーマル再生で、本編は1.5倍速。そんな間違った視聴方法。でもOPテーマはフルサイズだともっとかっこよかった。アニメと関係ないですはい。えっと、スコットランドヤードには骨董品捜索専門の部署があるという知識を得ました。
そういう事なら別ってなんですか。ダメなものはダメでしょ。あとEDテーマは前のままのほうがよかったなー。
かなり丁寧に作られてます。若い頃のふじたがヤなヤツじゃなかったからかな。いつもこうだといいのにな。なんかEDテーマが普通のに変わってる。へぼい。もとのがよかったです。
? いや、マジでわからなかったです。主人公がヒロインをどれだけ大切に思っていたのかを強調する話。かな。
なんかよくわかりません。戦争の悲惨さを訴えたのかな。
幸福の王子がエメラルドを盗んで翡翠の人の思いこみ失明をふせぐ話。お金をもらって万引きを見逃す店員というのは、どうなのでしょう。
お話がつまらないのに作画が微妙というのはなんともはや……。古美術や遺跡というよりB級映画でした。首長竜でトドメ。
ばっちり前半を見忘れました。でもショックはありません。きっと前半を見なかった私が悪いのでしょうが、だからなに?という内容でした。
たしかにレンブラントの夜警はいい。あの大胆な陰影。話の内容は、へぼプロフェッショナルをスーパーマンである主人公が負かすというもので、まあいつも通りです。やっぱりOPテーマがいいなあ。CD買おうかな。って来月発売ですか。長いなー。
前回に続いて悪役がもにょもにょ。いわゆるギャグパートなのかな?
安い悪役だなー。見た目も安いし。いったいなにがトラップなんですか。人情物語の部分はどうでもいいです。だってあっさり改心しちゃってるんですもん。
みんな取り乱して主人公が正論をのべて超絶テクで絵を修復。資料集めして作りましたっていう感じの作品だなー。だったら飛行機のなかにある物で代用する、くらいの完璧(パーフェクト)超人ぶりを発揮すればいいのに。最後も主人公カッコイイで終了。OPテー…