ブリザードアクセル
おかしいなぁ……ばっちょどうしちゃったのかな
打ち切られたのはわかるけど、ブリセルは超人ゴルフ漫画じゃないんだよ
登場シーンだけライバルと戦うふりで、次のページで急成長するんなら
別作品の意味、無いじゃない
ちゃんとさ、違うエンディングやろうよ
ねぇ
私の言ってること、私の感想、そんなに間違ってる?
少し、頭冷やそうか
ライパクエンド。
ここで終わりって。
花音の演技を全然見せてくれてないぞ。
あんな超分身殺法で納得するとでも?
重大発表が実写化告知だったくらい拍子抜けだろこれ。
っていうか村雲さんの扱いがアメリカの狂犬より小さい……。
晶お姉様についてはもうなにも言わないけどさ。
そりゃないんじゃないのっていう。
いまさらですが。
放課後ラブリザードアクセル
「ねえガブリエル君、クラス委員なんだからちゃんと仕事してよ」
「……俺は好きで選ばれたわけじゃない……」
「じゃあ最初に断ったらよかったじゃない!」
「…………」
「いつもそうやって黙っちゃうんだね」
「…………」
「あたし、ガブリエル君がなに考えてるかわからない」
「…………」
「もういいよ!」
「待て!」
「ガ、ガブリエル君……!?」
「…………」
「ちょっ、はなしてよ! 痛い!」
「すまない」
「もうなんなの……」(ドキドキ)
「フブキ……俺は、その……」
「!!」(ドキドキバクバク)
そんな想像がふくらむワンシーン。
手をかかげられた瞬間の吹雪はどう考えても激闘の後の主人公ではなく恋する乙女。
ということでその表情を模写。
大きな画像はこちら。
ttp://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/rakiup1717.jpg
ごめんなさいホントはこっちですつまんないネタやってごめんなさい。
ttp://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/rakiup1716.jpg
ブリザードアクセルオーベルテューレ
村雲「やっぱりそうなの。私のことずっとそう思っていたんでしょう、自分より劣るかわいそうなキャラだと」
吹雪「それは……」
村雲「優しい言葉をかけたのも、手を差し延べてくれたことも私を憐れんでいただけ。上から見下ろして満足していたんでしょう」
吹雪「違う……」
村雲「自分が上だと……自分はばっちょに愛されていると、そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
吹雪「それは違うわ……。違う……私は……」
村雲「うるさい!……嫌な男。少しばかり恵まれて生まれただけなのに、たまたま五回転半できるだけなのに……私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」
吹雪「違うわ! 私はせめて、白帝寮で幸せに暮らせるようにと思って……」
村雲「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をライバルと認めてくれなかった!」
吹雪「だってあなたはっ!」
村雲「あなたみたいなインフレキャラ、優勝できるわけがない!」
吹雪「噛ませのくせに……」
村雲「…………なんですって?」
吹雪「途中でへたれる……噛ませ犬のくせに」
村雲「!!」
吹雪「ヤムチャ!!!」